装置ごとドボンと水槽に沈めれば、簡単に充水できます。 (_;) それで自作に踏み切りましたが、費用はポンプ除けば1,500円くらいで済みましたよ(^^) ダブルサイフォンなら揚水ポンプ側を絞ればそれで循環流量コントロール可能なハズですよ(๑•̀ㅂ このうち使うのは水槽、テトラ (Tetra) オートワンタッチフィルター AT (循環ポンプ)、の2つです。ただし、フィルターに付いている循環ポンプはしばらく使ってなくて吸い上げ力が弱くなっていたので、もう一つ遊んでいた同型・一つ上のモデル、AT30を水耕栽培水槽から液肥循環槽へ自然に液肥が 流れる様、適当な高低差が必要です。 もし高低差が大きい場合、循環ポンプがどのくらいの高さまで液体を供給できるかの揚水能力の 確認が必要です。揚水能力が足りないと、液肥を高い所に供給出来ません。 1 水槽 循環ポンプ 自作